皆さんこんにちは。広島県広島市を拠点に、足場工事や鉄骨鳶工事などを手掛ける株式会社YAMANOです。
建設現場の最前線で働く鳶職人を見て、「高いところを涼しい顔で作業する姿がかっこいい」「ヤンキーが多いという噂は本当なのか」など、憧れや疑問を抱いている人もいるでしょう。
鳶職が「現場の華」と呼ばれるのには、単なる見た目のカッコよさだけでなく、安全を守る徹底したルールや、仲間と協力して地図に残る建物を造り上げるプロとしての誇りといった明確な理由があります。
この記事では、鳶職への転職を検討している方に向けて、鳶職がかっこいいと言われる理由から、こだわりの作業着や腰道具、そして気になる年収の実態までを解説します。
建設業界で一生モノの技術を身につけたい方や転職希望者はもちろん、未経験からプロの職人を目指す方にもわかりやすく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
■鳶職がかっこいい理由

建設現場の最前線で活躍する鳶職は、多くの人が憧れを抱く職業です。高い場所で涼しい顔をして作業をこなす姿には、他の仕事にはない特別な魅力と、プロとしての凄みが詰まっています。
・鉄骨鳶のダイナミックさ
クレーンで吊り上げられた重い鉄骨を、はるか上空で待ち構えて組み立てるのが鉄骨鳶の仕事内容です。大型の建物の骨組みを自分たちの手で造り上げる作業は、非常にダイナミックで迫力があります。
危険と隣り合わせの高所では、ちょっとしたミスが事故に繋がるため、仲間との完璧なチームワークと高い技術が必要不可欠です。命を預け合いながら巨大な建築物を形にしていく姿が、かっこいいと言われる大きな理由です。
・昼鳶など現場の華の姿
日中の建築現場を駆け回る昼鳶や、他の職人が安全に作業するための道を作る足場鳶は、昔から現場の花形と呼ばれてきました。そのルーツは江戸時代にまで遡り、当時は火事の際に建物を解体して延焼を防ぐ火消しとして活躍した、ヒーローのような存在でした。
現代でもその粋な精神は受け継がれています。足場の上の危険な環境であっても、安全を確保しながら軽快に動き回る姿には、伝統ある職業ならではの誇りが感じられます。
・ヤンキーの噂と今の実態
鳶職と聞くと、昔のヤンチャなイメージからヤンキーが多いのではと考える未経験の方もいるかもしれません。しかし、今の現場はそのような印象から大きく変わっています。現在は安全基準が非常に厳しく、ルールを守れない人は建設現場に入ることすらできません。
今の職人に求められるのは、派手な見た目ではなく、仲間からの信頼や確かな技術です。真面目に経験を積み、誇りを持って仕事に取り組むプロフェッショナルな姿勢こそが、現代の鳶職の本当のカッコよさと言えます。
■かっこいい鳶服と腰道具

鳶職の魅力は、その洗練された見た目にも表れています。建設現場で一際目を引く作業着や、美しく整えられた道具類は、単なるファッションではなく、安全かつ効率的に仕事を進めるためのプロの証です。
・スタイリッシュな作業着
昔の鳶職といえば、ふくらはぎ部分が大きく膨らんだズボンが定番でした。しかし現在では、足場に引っ掛かる危険を減らすため、体にフィットする細身でスタイリッシュなデザインの作業着が人気を集めています。
ストレッチ素材(伸び縮みしやすい生地)が使われているため、高い場所など狭い環境でもスムーズに動けるのが特徴です。機能性とデザイン性を両立したカッコいい服を着こなすことも、日々のやりがいに繋がっています。
・プロがこだわる腰道具
職人が腰に巻いているベルトには、作業に必要な多くの道具が美しく収納されています。これを腰道具と呼びます。命綱となるフルハーネス(全身を支える安全帯)をはじめ、ボルトを締める工具やハンマーなどを、自分が一番取り出しやすい順番で配置しています。
重いものでは総重量が十数キロにもなりますが、高所で道具を探す時間を省き、落下事故を防ぐための大切な工夫です。手入れが行き届いたこだわりの腰道具は、一流の技術を持つ職人の誇りそのものです。
■鳶職は金持ちになれるか

鳶職は「給料が高い」「稼げる」というイメージを持たれることが多い職業です。実際のところ、未経験から始めて高収入を得ることは可能なのでしょうか。リアルな収入事情や将来の働き方について解説します。
・実際の年収と給料の相場
未経験から鳶職を始めた場合、まずは見習いとして日給(1日働いて得られる給与)制でスタートするのが一般的です。一般的な鳶職の年収相場は400万円から600万円程度と言われています。
現場で経験を積み、足場を組むスピードが上がったり、安全で正確な作業ができるようになったりすれば、技術の向上に合わせて給料も順調に上がっていく実力主義の世界です。
・年収1000万を目指す道
ただ現場で決められた作業をこなしているだけでは、年収1000万円という高収入に到達するのは困難です。
大きく稼ぐためには、職長(現場のリーダー)として複数の職人をまとめる立場になったり、国家資格を取得して独立(自分で会社を立ち上げること)したりする道を目指す必要があります。
確かな技術力と、元請けの建設会社からの厚い信頼を得ることで、大きな収入を手にするチャンスが広がります。
・40代や老後のキャリア
鳶職は体力が必要な仕事のため、「年齢を重ねたらどうなるのか」と老後を不安に思う方もいるでしょう。しかし、40代以降は最前線で重い部材を持つ作業から少しずつ離れ、現場の安全管理(事故が起きないようにチェックや指導をする仕事)や、若手の育成といった管理側に回るのが一般的です。
長く現場で培ってきた豊富な経験は、年齢を重ねてからも建設業界で重宝され続ける貴重な財産となります。
■未経験からプロを目指す

これまで紹介してきたように、鳶職は単なる体力勝負の仕事ではなく、確かな技術と仲間とのチームワークで成り立つ、非常にかっこいい職業です。高所で涼しい顔をして作業する姿や、こだわりの作業着・腰道具には、地図に残る大きな建物を造り上げるというプロとしての深い誇りが詰まっています。
「高いところが少し怖い」「体力に自信がない」という未経験の方でも、最初からすべてを完璧にこなす必要はありません。
充実した資格取得の支援制度があり、先輩職人が安全第一の環境で基礎から丁寧に指導してくれる会社を選べば、少しずつ現場の空気に慣れ、一生モノの技術を身につけることができます。
これから建設業界への転職を検討している方は、ぜひこの機会に、現場の花形と呼ばれる鳶職の世界へ飛び込んでみてはいかがでしょうか。仲間と共に汗を流し、大きなやりがいと安定した生活を手にする、充実したキャリアがあなたを待っています。
■まとめ
鳶職は、高い技術とチームワークで建設現場の最前線を支える非常に魅力的な職業です。危険と隣り合わせの高所でも、安全を第一に考え、涼しい顔で作業をこなす姿は多くの人の憧れを集めます。
こだわりの作業着や腰道具を身につけ、経験を積むことで大きな収入や独立の道も開ける、将来性にあふれたやりがいのある仕事です。
■株式会社YAMANOでは一緒に働く鳶職人を募集しています!

株式会社YAMANOは、広島県広島市を拠点に足場工事や鉄骨鳶工事などを幅広く手掛ける会社です。私たちは、現場での安全確保はもちろんのこと、社員一人ひとりが安心して長く働ける環境づくりを何よりも大切にしています。
当社ではワークライフバランスを重視し、完全週休2日制も選べます。お子様の学校行事やご家族との予定に合わせた希望休、有給休暇の取得にも柔軟に対応しており、プライベートの時間をしっかり確保できるのが魅力です。
あなたもYAMANOで、現場の花形として活躍するかっこいい職人を目指しませんか?少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

