鳶職の休みは少ない?年収や仕事内容、ヤンキーの噂を徹底解説

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皆さんこんにちは。広島県広島市を拠点に、足場工事や鉄骨鳶工事などを手掛ける株式会社YAMANOです。


鳶職に興味はあるけれど、「休みが少なくてプライベートを犠牲にするしかないのでは?」そう思うことはありませんか?建設業界は「週休1日」や「日曜日だけ休み」というイメージが強く、転職をためらっている方も多いのではないでしょうか。


実は、最近の建設現場では働き方改革が進んでおり、しっかり休日を確保しながら安定して稼げるホワイトな環境が整いつつあります。


この記事では、鳶職の具体的な仕事内容から、気になる年収のリアル、そして1日のスケジュールや休日の実態について詳しくご紹介していきます。


建設業界でキャリアを築きたい方はもちろん、ワークライフバランスを重視して転職を考えている未経験者も、ぜひ参考にしてみてください。


■鳶職の仕事内容と種類

建設現場で高所を華麗に動き回る鳶職(とびしょく)は、現場の華とも呼ばれる職業です。一口に鳶職といっても、現場の環境や扱う資材によって様々な職種に分かれています。未経験から転職を考える方に向けて、具体的な仕事内容や技術をまとめました。


・足場鳶や鉄骨鳶の特徴

足場鳶は、建物の外壁に沿って作業用の足場を組立・解体する仕事です。塗装屋など他の職人が安全に作業するための重要な道を作ります。


一方、鉄骨鳶は、クレーンで吊り上げられた鉄骨(建物の骨組みとなる太い鉄の柱)を高所で組み立てる専門職です。どちらも建設工事の初期段階で必要とされる、責任ある作業です。


・大工との役割の違い

簡単に言えば、鳶職は主に建物の外側や骨組みなどの仮設(工事中だけ使う一時的な設備)を作るのに対し、大工は木材を使って建物の内部や形そのものを造り上げる仕事です。


鳶職が足場を設置して安全な環境を整えなければ、大工は高い場所で家を建てる作業ができません。


・重量鳶や送電鳶の仕事

他にも専門的な鳶職が存在します。重量鳶は、工業用の工場や大型施設に、数トンもある巨大な機械設備を搬入し設置する仕事です。


送電鳶は、山の中などにある高い鉄塔に登り、生活に欠かせない電線を張る作業を行います。どの職種も資格取得が必要ですが、会社からの支援を受けて正社員として活躍できる求人も多くあります。


■鳶職の年収と金持ちの噂

鳶職について調べると「お金持ちになれる」「年収が高い」という噂を目にすることがあります。実際のところ、給与はどのように決まり、どのくらい稼げるのでしょうか。未経験から正社員として転職した場合のリアルな収入事情や昇給の仕組みを解説します。


・月収や給料の決まり方

鳶職の給与は、日給制(働いた日数分だけもらえる制度)と月給制の2パターンが主流です。未経験の場合、最初は見習いとして日給1万円前後からスタートすることが多く、学歴不問で誰にでも稼ぐチャンスがあります。


経験を積んで足場の組立などの技術が向上し、現場の作業をスムーズに行えるようになると、日給が上がり月収も増えていく成果主義の側面が強い働き方です。


・年収1000万は稼げるか

結論から言うと、一人の職人として現場に出ているだけで年収1000万円を稼ぐことは非常に困難です。一般的な足場鳶や鉄骨鳶の年収は400万円から600万円程度が相場と言われています。


しかし、職長(現場のリーダー)として複数の職人をまとめたり、独立して自分の会社を持ち、仕事を直接請け負う立場になれば、年収1000万円という高収入も決して夢ではありません。


・老後まで安定して働く

高所作業が多く体力を消耗する職業のため、「年齢を重ねてからの働き方」に不安を持つ方もいます。しかし、体力のある若い頃は現場の最前線で稼ぎ、年齢を重ねてからは現場を指揮する監督業や、安全管理、若手の育成指導に回るなど、多様な道が存在します。


社員の将来を考え、老後まで長く活躍できるよう資格取得やジョブチェンジの支援を行う会社も増えています。


■鳶職の勤務時間と休み

建設現場での仕事は朝が早いイメージがありますが、実際にはどのようなタイムスケジュールで動いているのでしょうか。気になる休日についても解説します。


・1日の作業スケジュール

朝8時に現場で朝礼を行い、作業を開始するのが一般的です。10時と15時に30分ずつの小休憩、12時から1時間の昼休憩を挟み、17時には作業を終了して撤去(てっきょ:片付けをして現場を離れること)します。


残業は少なく、明るいうちに帰宅できることが多いため、プライベートの時間を大切にしたい未経験の方にもおすすめの働き方です。


・休みが少ない噂の理由

鳶職は「日曜日しか休みがない」と言われることがありますが、これは工期(こうき:工事を終わらせる期限)が迫っている場合や、雨で作業が遅れた分を取り戻すために休日出勤が発生することがあるからです。


しかし最近では、週休2日制を導入したり、年末年始や夏季休暇をしっかり完備したりする会社も増えており、求人票で詳細を確認することが大切です。


・女性も活躍できる環境

高所での作業は男性の職業というイメージが強いですが、最近では「鳶女(とびじょ)」と呼ばれる女性職人も増えています。


力仕事だけでなく、細やかな気配りや安全確認の徹底など、女性ならではの視点が現場で高く評価されるケースも多いです。社宅の完備や、学歴不問で正社員として採用する募集も増えており、性別を問わず活躍できる環境が整いつつあります。


■鳶職にヤンキーが多い理由

鳶職と聞くと、どこか「怖そう」「荒っぽい」といったイメージを持つ方もいるかもしれません。しかし、実際の建設現場では、そうした外見や過去の雰囲気よりも、もっと大切なプロ意識が求められています。


・昔のイメージと今の現場

かつての建設業界では、元気な若者が集まる場所という側面もあり、その名残が「ヤンキーが多い」という噂に繋がっているのかもしれません。


しかし、今の現場は大きく変わっています。特に大手ゼネコン(大きな工事を統括する会社)が管理する現場では、身だしなみやマナーが厳格にチェックされます。


例えば、乱れた服装や不適切な言葉遣いは出入り禁止の対象になることもあります。今では、礼儀正しく爽やかな挨拶ができる職人が、現場監督やお客様から最も高く評価される時代へと変化しています。


・厳しい指導と安全ルール

現場で先輩が厳しく指導することがあるのは、たったひとつのミスが自分や仲間の命に関わるからです。高所(高い場所)での作業は常に転落などの危険と隣り合わせのため、安全ルールを無視する行為に対しては、真剣に注意が入ります。


これは決して理不尽に「怖い」のではなく、全員が無事に家に帰るための責任感の表れです。決められた手順をしっかり守り、チームで声を掛け合って足場を組み立てる誠実な姿勢こそが、一流の職人として信頼されるための絶対条件となります。


■まとめ

鳶職は、日本の建設現場を支える「花形」の職業です。年収1000万円を目指せる夢がある一方で、かつての「怖い」「休みがない」といったイメージは、今の時代に合わせたホワイトな環境へと確実にアップデートされています。


確かな技術(スキル)を身につけ、安全ルールを守りながらチームで大きな建物を造り上げる達成感は、他の仕事では決して味わえない魅力です。


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広島県広島市を拠点とする株式会社YAMANOでは、鳶職として共に成長できる新しい仲間を募集しています。


「未経験からでも正社員として安定して稼ぎたい」「学歴はないけれど、技術を磨いて上を目指したい」という熱意のある方を、私たちは全力でバックアップします。


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